人生リセット読本

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6月9日の射手座満月は「限界を越えて行け!!」:そらふね(宙船)に乗船!

今日の22:10で、双子座19度で「射手座満月」

その直後には、天秤座の木星が14度で逆行終了し、また前向きに進み始める。

 

イメージとしたら、この12月の射手座土星期間終了後の、山羊座土星期間中にやってくる「射手座木星期間(2018年秋〜2019年秋)」に、お宝を獲得するための旅にでる準備、そして仲間たちと、船旅の計画をたてる感じ。

 

今月24日は「蟹座新月来月9日は山羊座の満月」がやってくる。

 

現実的に、いまできる事、やるべきことが、きっと身の回りにやってくるし「ああ、この人達と進むんだな」って友達や協力者が見えてくるはず。

 

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この「船旅」(フェラーリをイメージしても、乗り物なんで、なんでもいいけど)は、いままでの自分のイメージを壊して、進む、いままでの自分の居場所から外れて、進む、そういう「乗り物」で、いままでの限界を突破して、進むしかない。。。

 

今回のいて座の満月は「超越」へのエネルギーが

強く満ちてきています。

 

これまでの自分を超えていく

ターニングポイントになる満月。

 

自分の縦軸を決めて

新しい乗り物にすることへのYESを後押しする満月。

 

 

人がなぜ自分に「YES」しないか・・・

それは、自分で自分にYESするということは

もう言い訳できないことを知っているから。

 

自分へのYESはこころの自由でもありますが

結局のところ自己責任が伴います。

 

それが、いて座の次のやぎ座へのバトンタッチなのです。

 

新しい乗り物のオーダーは自己責任が伴うということですね!

 

 

ameblo.jp

 

 カッコつけて、判ってるふりして、人のこと「すごいね〜」って褒めるけど、自分はムリだなあ〜なんて、いつまでも覚悟決めきれてなかった。

 

わたしも「やる気」になったらすごいんだよ?

 

なーんて、いつやる気になるんだっての?!(笑)

 

めちゃくちゃカッコ悪い!!(T_T)

 

そんな自分を叱咤激励するために、この今日にピッタリの曲を聞いてた。

 

 

 

「宙船」の歌詞の一節が、すこーんって頭に入ってきた時に思った。。。

 

「おまえがきえて喜ぶものにお前のオールを任せるな」

 

ああ、まっすぐに生きるって、そういうことだなって。。。

 

自分の光を自分で活かすことなんだって。

 

舞い上がるどころか「宙船」だったことも、忘れきってるわたしには、イキナリかっこいい生き方にシフト出来るかどうか?って思うけど、

  

身近なところから、好きなことを始める。

好きなことだから、継続できる。

継続こそ、力なり。(*^_^*)

その力は、前に進み続ける推進力になる。

気がついたら「夢見た場所」を進み続けてる。

 

 

つまり、わたしの”泥船”に乗りたがる人が、わたし一人でも、やっぱりもう漕ぎ出さないといけないんだな。。。(笑)

 

「この人」の船に乗ったら、良いことあるかな?という、幻想を生きるのはやめよう。

 

心配しなくても、その決意によって、今までの生活全てを捨てるというわけじゃない。(と、臆病者の自分に言い聞かす。。。)

 

今日の宙模様がそんな「ローリスクで限界を突破」ってのを後押ししてる感じなのだ。

 

「双子座19度」(太陽)サビアンシンボル:

A large archaic volume(大きな古典書物)

 

「射手座19度」(月)サビアンシンボル:

Pelicans mobing thier habitat(住所を移動するペリカン

 

が対向星座にあって、そこにスクエアでかかってるのが

 

魚座15度」(海王星サビアンシンボル:

An officer preparing to drill his men(部下の訓練をしている将校)

 

っていう形。。。。

 

魚座のイメージを中心とした世界観は、人に伝えにくいものだから、部下に教える将校も苦労するだろう。自分の「体験」は他の人は「体感」しにくいものだからだ。

 

だけど「ホロスコープ」という図を見ながら、その人の人生を聞くと、なぜか、ずっと鮮やかに見えてくるから不思議なのだ。

 

それは、どれもが自分の中にもある「エネルギー」だから。

 

それを「サイン」や「天体」「ハウス」という占星術の共通言語を通しながら、確認すると、まるで自分が体験したことのように「感じられる」から。

 

ちなみに昨日の「双子座18度」「中国語を話す二人の中国人」という、サビアンシンボルの時に、いきなり「ディグリー占星術」の本を買ったのだけど、それは「占星術」を本格的に修めよう。。。星の共通言語を学ぶための学校に行こう!そう思ったから。

 


ディグリー占星術

 

19度という度数は「10という完成した世界=現実世界」では飽きたらず「9という精神世界」にも生きようとする姿勢を表すそうで「住居を移動するペリカンは、現実世界と精神世界の両方で生きるということになる。

 

その時に「知恵の源」としての「古典的、総合的な基準」に基いて、考えるようにすることが、射手座19度の「大きな古典書物」の示すこと。

 

異国で望郷の念に駆られた「二人の中国人」は、この地球上で「宙船」であるわたしたちが忘れてしまった「宇宙語」で話す、占星術マニアたちのことかもしれない。(笑)

 

いきなりダイブッて感じよりも、19度の示す「精神性との二人三脚」らしく「いまここ、現実世界」に足をつけたまま、精神世界の船で、遙かなる旅にでるってこと。

 

この「双子座×射手座×魚座」「T-スクエア」を、そっとセクスタイルで支援してるのが「山羊座19度」の

 

A child of about five with a huge shopping bag(大きな買い物袋を下げた5歳児)

 

って度数で、買い物という大仕事をするには、幼い子供でも「ぼく、出来るもん!」とばかりに目標をあげて、自分の力を近づけていくという様子。。。

 

そう、最初は100円にぎってお買い物に行くのだ!よくやったね!(*´∀`*)

 

「射手座」の満月にそっと寄り添う「射手座25度」にいる「土星」も

 

A chubby boy on a hobby-house(おもちゃの馬に乗っているポッチャリした少年)

 

という再び「子供」の度数。

「精神世界や思想」の世界観が射手座領域なんだけど、自分の手元サイズ、おもちゃっていう模擬的世界で遊んでいる分には、対して周りに影響ないってこと。

 

今思うと、マッサージセラピストの学校に行く代わりに「看護免許」を取るように促したのは、きっと宇宙だったんだろうな〜。

 

内在ホロスコープ羅針盤に響いたんだ。

 

看護師として、縛られないバイトにつけるからこそ「年金に住民税に健康保険!」という、自動的に発生する国民の義務ってやつを果たしながら、生活費を稼ぐことに「頭」をつかうかわりに、自分の船の設計や、航路、乗員の選定、行き先などなど。。。を自由に考えることが余裕が出来る。

 

これって自分の航海を、自分でパトロンしてるみたいな感じだわ。(笑)

 

今日も、バイト先の看護師の先輩に「あんた、この仕事全然なかった2週間なにしてたの?ちゃんと稼いでたの〜?!」と、心配されながら「あはは〜3,4月しこたま稼いだから、夏休みっす!」とサラッと採血して、サラッと逃げました。(*´∀`*)

 

しかし、今日ARIの講座に13万支払っちゃったよ〜(^m^;)

 

ま、いっか?

 

ってことで、去年の秋ごろに、心に浮かんだ「夢と希望」があったら、小さくでもいいから、今始めよう〜!!!いつか。。。。。また。。。って思うことないと思います!