人生リセット読本

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40代バツイチ、アプリ婚活で婚約しました

射手座25度サビアンシンボル:A CHUBBY BOY ON A HOBBY HORSE(目標が定まると妄想も疾走する)

22度と、23度に24度をまとめてかいたので、今日の太陽サビアン「ぽっちゃりした男の子が木馬に乗る」に追い付きました〜今日は残り数日の「占い館」に座って、まったく違うこと「妄想」して、心ここにあらずです(つまり暇です)

それにしても「旧領域」と「新領域」が切り替わっていく期間で、しばらくは混在するとのことですが、数日来なかっただけで、どうやって「恋愛相談」とか「復縁」とか話聞いていたっけ?くらいの、意識変化で、仕事になるかしら?と思ってたら、フリーの二人連れは「手相見て欲しい」とのことで、他の先生に振替になりました!!(笑)

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射手座24度サビアンシンボル:A BLUEBIRD PERCHED ON THE GATE OF A COTTAGE(幸運のヒントは体感にあった!)

2日ほど、夜勤続きで書けなかった太陽サビアンですが、12月15日のシンボルは「青い鳥がコテージの門の上に止まっている」でした。この場合の「コテージ=家」は、完成した自分の人格を表すそうです。その中に入るための門の上に止まる幸せの青い鳥。。。これは、ある程度確固たる自分があっても、新しい流れや考え、人も喜んで受けいれる柔軟性が幸運の元だという象徴だそうな。(*´ω`*)

昨日は23度の双子座での満月でしたね〜「高い木の上にある巣にいる3羽の雛鳥」というシンボルで、これは「雛鳥」が守るべき大切な価値、これは地面においたりしてはならない生命の可能性、を表し「3」という数字は「創造性」のシンボルです。

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射手座21度サビアンシンボル:A CHILD AND A DOG WEARING BORROWED EYEGLASSES (「恋はデジャ・ブ」)

今日の太陽サビアンは「子供と犬が借りたメガネを掛けている」という射手座21度のシンボル。いわゆる「ごっこ遊び」の度数らしいです。「メガネ」は知性の発達を表し、子どもや犬という普通メガネを必要としない、似つかわしくない存在が、それを掛ける、つまり大人の真似事をしてる様子から、まだそんなレベルじゃないけど、無理をしながら一生懸命に模倣を通じて「高度な知性」へと進もうとすることだそうな。

この度数での「ごっこ遊び」は現実に居る「先生」や「先達」の模倣ではなく、もっと遠い知性。。。おのれの「ハイヤーセルフ」を通じたメッセージとか、先生は先生でも「宇宙的知性」レベルのぶっ飛んだ人達を追っかけようとしてる感じのようです。

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射手座20度サビアンシンボル:IN AN OLD-FASHIONED NORTHERN VILLAGE MEN CUT THE ICE OF A FROZEN POND FOR USE DURING THE SUMMER(臨機応変:未来の為に今何をするか?)

今日の太陽サビアンは「古風な北の村人が夏の間に使うために、凍った池から氷を切り出している」という射手座20度のシンボルです。過去のパターンから、未来予測をして、備えるという先見的な明をもって、現実的に生活の対処をする度数です。

16度から20度は、いい意味で「双子座的」な「軽快さ・世俗的対処」を身につけていて、過去と言っても「古代文明」とか「失われた知恵」という大昔でなく、近い過去って感じでしょうか。例えば「気候変動」だって、数万年前のデータ解析で大局を見ることと、過去30年のデータを分析すること、どちらも同じように重要です。

深遠すぎて、リアルで使いにくい思想も見つめつつ、現実的に役に立つ知識も持っているので、取り敢えず目の前の問題に対処することも出来る。理想へのステップはひとっ飛びではなく、ゆっくりと段階的なものであるという冷静な認識があるので、つまらない仕事や日常の仕事の一つ一つに心を込めることが出来ます。

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射手座19度サビアンシンボル:PELICANS MENACED BY THE BEHAVIOR AND REFUSE OF MEN SEEK SAFER AREAS FOR BRINGING UP THEIR YOUNG(現実化のスピードアップ?!)

今日の太陽サビアンは「人間によって脅かされたペリカンは子育ての為に、より安全な場所を求めて避難する」という射手座19度のシンボル。ちょうど「射手座」にずっと居座っている、土星にぴったりと太陽が重なりました。

土星。。。保護的な意味、権威や形を示すもの。。。

射手座の示す「精神世界」の「土星」とういう重鎮。。。

わたしの脆弱な「自己」を保護して、伸ばしていく何かが。。。今日全くの偶然で見つかったかもしれません。独学でやってきた占い稼業により、自分自身がダメージを食らう位、脆弱なわたしの「覚醒状態」を、導く導師が必要だと直感的に感じていたのですが、そんな人、場所はどこにあるのか?そもそも、本当に覚醒し始めてるのか?

この度数は、前度数の「強すぎるパワーから脆弱な精神を守る」動きの後、守りながら育むという、段階になります。自らの血を与えてまで、子を育てると言われる「ペリカン」が、人間社会の干渉を受けないところで、魂を育む危機感を感じてる状態を表しているのです。うーむ。。。なんか分かるなあ。。。

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射手座18度サビアンシンボル:CHILDREN PLAYING ON THE BEACH, THEIR HEADS PROTECTED BY SUNBONNETS(占い館卒業♥)

今日の太陽サビアンは「海辺で遊ぶ子どもたちの頭は日よけ帽子で守られている」という射手座18度のシンボルです。はっちゃけて楽しんでいる間に、太陽という強力なパワーは時に知らぬうちに私たちを疲れさせ「日焼け」などの辛い状況ももたらします。

「子供」というのは、「霊的なエネルギー」に未成熟な個人であり、「日よけ帽子」は「集合無意識などの影響から、脆弱な個人を守るための防御機構「霊的な力」などから、不安定な私たちを守る保護的な力を表しています。

ブログで一時期「リーディング力が上がった!」と喜んでたくせに「占い館卒業」とはなぜ?!ってかんじですが、これは急に覚醒した「未成熟かつ不安定」な私の自我を守るためには必要な防御処置なのです。

看護師として働いてた時から、自然にエンパス能力を使っていたからこそ、独学でタロットが読めるようになれたのですが、専業にするには私の直感は無意識に引っ張られやすいタイプなので、グラウンディングしても、高次の意識に合わせてもキツイです。

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射手座17度サビアンシンボル:AN EASTER SUNRISE SERVICE DRAWS A LARGE CROWD(カリスマを追っかけるな、自分になれ!)

今日の太陽サビアンは「復活祭の日の出の儀式が大勢の人を集める」というシンボル。昨日の「かもめが野生を忘れた」度数の後で、自分より強いものに依存することで、見失った主体性や、能動性という「射手座」の火の能力を復活させるイメージです。

人は自主性、創造性、主体性、能動性などの「個人の能力」をいかに発揮させるか、これが命題なのですけれど、何か大きなことを成し遂げたいと願う人ほど「個人の力」というものの、限界や偏りに気がつくのでは無いでしょうか?

そんなとき、人は集まって、組織に入って、思想に準じて、共に協力し、大志を抱くこともあるのでしょう。。それが「自己批判」「自己否定」「自己否認」などの意志の弱い状態だと、強い輝きを持つ人に引き寄せられ、引っ張っていって欲しい、そう願うとき「協力」は度を越して「依存」になり、個々の光の発現を抑えてしまうのでしょう。

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