山羊座17度サビアンシンボル:A REPRESSED WOMAN FINDS A PSYCHOLOGICAL RELEASE IN NUDISM(抑圧された女性がヌーディズムに心理的開放を見出す)
今日の太陽サビアンは A REPRESSED WOMAN FINDS A PSYCHOLOGICAL RELEASE IN NUDISM(抑圧された女性がヌーディズムに心理的開放を見出す)というシンボルです〜昨日は「牡羊座:上弦の月」では牡羊座の天王星に月が重なり、太陽は山羊座の冥王星に重なりました。そのコンビはお互いが90度(スクエア)なのだけど、これに牡羊座の対向星座の「天秤座木星」が入って「Tスクエア」を形成してました。
「木星・天王星・冥王星:Tスクエア」は、ここ2ヶ月ほど角度を形成していて、4月頃までこの配置が続くのですが、これに「月と太陽」が参加した昨日は本当に「自分らしさって何さ?社会で自分が出来ることってなんだろう」という問いかけが染みました。
「わたしなんて〜だし、どうせムリ。。」みたいな「制限・決めつけ」をバカスカとぶち壊し「旧構造」やら「旧体制」の破壊が起きる(社会的にも・個人レベルでも)のが山羊座の冥王星かな。。。と。。。でもその破壊は暴力的なことではなく、次世代へとバトンを渡すために、不必要で無駄なものはなくなる必要があるから。(*´ω`*)
私にとって「しがみついてきたものの破壊」は「医学界」にオサラバする決意でした。その次に「今の私が社会で出来ること」として「英語力」を生かして「翻訳」と思い「医薬翻訳」系に応募したのですが、わずか2週間位で「やっぱ特許翻訳がいいな〜」と今の自分には不相応な方向に向う意思が湧いたのは「フェレット君」と「弁護士”先生”で英語が得意な人は少ない」という話になって、ふと閃いたから。
そして、新しい技術や新理論などに関わることにムクムクと興味が湧いてきたのは「牡羊座天王星」の影響もあるかもしれません。医学界の旧態然とした、のろまな恐竜のような変化に、望んで参加したいと最早思えず。気がはやってしょうがないのです。
折角なので、トートとルノルマンに聞いてみることにしました♫
医薬翻訳に行くとどうなるのか?
「本+ハート+犬+棺桶+星」
「カップの3+ワンドの9+ソードの7」
これは「楽々」そうですね、ある意味自分が「信頼」出来る知識(本+ハート+犬)で、楽しんで出来そうですし、フリーランス(ワンドの9)とかそういう方向へも行けそうです。でも気になるのが「始まりよりオワリがよくない」こと。。。虚しさ(ソードの7)未来が終わってる感じ(棺桶+星)があります。これを「ポジティブな変化」と捕らえることも出来ますが、気になりますね。妥協するような気がします。
特許翻訳に行くとどうなるのか?
「道+本+棺桶+コウノトリ+ハート」
「ソードの9+恋人+ソードの10」
決意して勉強することに行き詰まりを感じるのですね。(道+本+棺桶)未知の分野なので、しょうがない。恐らくすぐには仕事が出来る感じがせず、自己嫌悪(ソードの9)に陥りそうです。唯一希望が持てるのは自分の心とは良い折り合いがつきそうな感じ。(恋人)最期が(ソードの10)「破滅の恐怖」なのですが、これを「土星」の表す制限と解釈すると、脳内で限界を決めてるだけで、現実的にはずっと望んでいた本質的な変化(コウノトリ+ハート)がもたらされる気がします。
来週予定されている「医薬翻訳」関係の会社訪問とか、派遣登録とか「行ったほうが良いか?」という質問には「太陽+ムチ+カギ」で「YES」だったし「キャンセルしてもいいか?」は「きつね+子供+雲」で「NO」でした。衝動的(牡羊座)にならず、現実的(山羊座)なバランス(天秤座)をとったほうが「吉」ということですね〜(*´ω`*)
カードの総合点でも有利なのは「医薬翻訳」ですし、やってみたら多分面白いのでしょう〜とりあえず「医薬翻訳」に進み「特許翻訳」へと移行するのかもしれないですね。
A REPRESSED WOMAN FINDS A PSYCHOLOGICAL RELEASE IN NUDISM(抑圧された女性がヌーディズムに心理的開放を見出す)
以前の私だったら、行動の結果を考えすぎて、感情を抑えていたところでしょうが、いまはに素直に流れに身を委ねて、宇宙の采配にお任せしよう、そう思ってます〜ヌーディズムって、まあ「世間がどう思うか」とかそんな他人の価値観で自分の行動を制限するのでなく、ありのままの自分を出す、そういうことなのかもしれません〜(*´ω`*)