読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ヒビコレ!

答えは自分の中にある〜人生という名の冒険をエンジョイ!

ソウルメイト「運命の人」についての7つの考察(飯田史彦著):愛って筋トレだったんだね。。。( ゚д゚)ポカーン

おススメ本 スピリチュアルヘルス

「かえるくん、東京を救う」

を読みたくなって、図書館で探したら

何と。。。なくって(泣)

手ぶらで”カエル”のも悔しいし、

ぶらぶらしてたら、見つけました。

 


ソウルメイト 「運命の人」についての7つの考察

 

読後感としては「さすが経済学者!」

スピリチュアル、精神図書

ありがちな「曖昧さ」「難解さ」を

一切排して、とても「明確」に

「ソウルメイトとツインソウル」

について、書いています。

ご本人も、今のスピリチュアリズム

欠けていることが、

「人生について徹底的に思考すること」

だと念頭に置いて、本著を書かれたそう。

 

つまり「精神世界」の本というより、

「物質世界での人間関係」について、

論理的に考察した本、ということで、

 「物質」しか信じない人も

食わず嫌いせずに、

読んでいただきたいです。

 

とはいえ、とりあえず

「人間の本質は、肉体を超えて

存在する何かである」つまり、

「意識体」ないしは「魂」である

という概念を受け入れないと

なんですけどね。(*^_^*)

 

まず「ソウルメイト」概念の

背後にあるのは「宇宙」の仕組みですね。

 

宇宙とは:

「成長を志向する無境界かつ

無限界の普遍意識」であり、

あらゆるものの根源であり、

あらゆるものを一定の法則で統制

しながら「自身」を限りなく

成長させようとしてる存在、

と定義されています。

 

ちなみに「宇宙が意識をもってる」

のではなく「宇宙=意識」すなわち

この「根源」である「宇宙」は

「精神宇宙」ということになります。

 

キリスト教の「創造主」が

「光あれ!」といって、

天地創造した、というのが、

わたしたちの存在する「物質宇宙」

がビックバンにより出来た、

という、宇宙物理学と宗教の

対比で言うと、そんな感じです。

 

ちなみに「精神宇宙」は

「物質宇宙」における、形や距離、

時間の概念がない「無限」なので、

それに相当する尺度が「愛」なのだ

そうです。。「愛」によって、

自分自身を測っているそうな。

 

そのため「いかなる厳しい条件でも

自らの愛が無限であること」

証明するために、様々な「試練」を

考えだし「修行」するために

「物質宇宙」を作ったそうな。。。

ドラゴンボールの「重力室」みたいな

もんだろーか。。。(イメージ)

 

「試練」もあれば「喜び」も

あって、その2つを通じて

「愛」を表現しているそうです。

 

人間は「精神宇宙」が

「脳を通じて繋がり」

一生涯を通じて、能動的に

「生きる」事によって「愛」を

学ぶ「対象」として、存在してきたため

地球の他の動物や植物にない

「脳の進化」を遂げてきたのだ

そうです。。。。

 

ってことは「精神宇宙」が

犬に魂を転生させる対象に

選んでいたら、わたしたちがペットに

なってたのだなあ〜(笑)

 

ソウルメイトの定義も「段階」で

説明されていて、

 

最も広い意味:

「宇宙に存在する全ての生命は、

根源的なところで繋がりあっており

みなソウルメイトである」

 

最も狭い意味:

「数多くの人生において、

夫婦関係を結んだ人間同士が、

ソウルメイトであると考える」

 

と幅がひろいので、

「ソウルメイトがサー!」

といった時に伴侶を差すのか、

ペットの犬を差すのか、

はたまた宇宙空間にいる、

肉体をまとわない「ソウル」の

話をしてるのか、ネット上なんかだと

そりゃーもー「混雑」状態。(笑)

 

ということで、本著での定義は

「ソウルメイトとは、互いに肉体を超えた

魂のつながりを持つ人間同士のことをいう。」

とされています。

 

ソウルメイトは「恋愛相手」に

当然限定されませんが、本著でも

「最も狭い範囲」でのソウルメイト

が「夫婦」という関係と定義している

こともあり、ピックアップしますね。

 

まず「恋」と「愛」の違いとして、

 

「恋」は相手が持つ所有物

(容姿、性格、才能、富、仕事

家柄などの属性)に価値を感じて

一時的に高揚する、

「相手に受容されたり支配すること

によって、相手と一体化したい」と

願う感情である。

 

「愛」とは、自分という存在の

価値認識と成長意欲から生まれるもの

であり、相手がただ存在してくれている

ことへの感謝ゆえに、決断し、永続的な

意志と洗練された能力によって実行しよう

と努力する、相手への幸福を願い

成長を支援する行為である。

 

第一に「相手」という言葉で

表現していることは「他者」だけでなく

「自己」でも置き換えられ、人間以外の

生命体や地球にも向けられるそうです。

 

第二に「愛」のエネルギー源は

「自分という人間がいかに価値ある存在か

という認識」と、

「価値ある存在として成長したい」

という2つで、これは幾ら使っても

減らない、永遠のエネルギーです。

 

第三に「愛」の動機は「存在」に

価値を感じ、感謝するから。

相手の所有物を失ったり、

他の優れた所有物を持つ相手と

出逢うと「愛」の成立基盤が失われてしまうから。

(性格の不一致とか、もそれですね。)

 

第四に「愛」を実行するためには、

ある時点で「その相手を愛そう」という

明確な決断をくだすこと。

いつの間にか愛していた→

いつのまにか愛せなくなった、となるから。

 

第五に「愛」を実行するためには、

永続的な意志が必要。愛する相手に何が

起きようとも、つまり「肉体」を失った

としても「相手の思い出」をいつまでも

大切にして、その精神(魂)への愛を

永遠に継続するという意志。

 

第六に「愛」を実行するには、

永続的意志だけでなく、社会における

様々な試練を乗り越える能力を

身に付ける必要がある。

 

第七に「愛」が決断、意志、能力を

伴うものであるならば、実行のために

惜しみない「努力」が必要である。

「愛」は実際の行動として現実化させる

努力をしてこそ価値がある。

 

第八に「愛」とは対象の幸福を願い、

成長を支援すること、すなわち常に

「与え」ることであり、奪おうと

する「恋」とは違うもの。

成長は、無条件の「許し」

や「与え」のみでは成立せず、

対象の精神的成長を促すため、

「ゆるさないそぶり」や

「与えないでおくこと」も必要となる。

 

第九に「愛」は「恋」と違い、

単なる「感情」ではなく、

「決断、意志、能力に支えられた行為」

であるため「あの時は好きだったけど

今は好きではない」というのは「愛」ではない。

 

本気で誰かを「愛する」と

いう行為は、相手に受け入れて

もらえようと、結果どうなろうと、

「自らの精神的成長」を促すものなので、

「失恋=悪いもん」という定義は

「精神宇宙的愛」には無いのですね!

 

ということで「結婚」についても

 

プロジェクト型:

 

異なる人生経験と個性を持つ

別個のソウルメイト同士が、

人生ならではの共通目的を達成したり

共通問題を解決するための夫婦

 

「悩みや破綻から学ぶ場合」

 

1. 我慢して結婚を続け、

忍耐や寛容の精神を学ぼうとする場合

 

2. 離婚を通じて、相手を開放する

自分を尊重することの大切さを学ぶ場合

 

「時空を超えた因果関係に挑戦」

 

どちらかが返すべき借り、

ないしは返すべき恩があるため

 

ツインソウル型:

 

元々一つの魂が生まれるときに

2つに分かれて、別個の肉体に

つながっていった場合に

「ツインソウル」と呼ぶ。

「肉体は2つでも魂は1つ」

という一心同体の夫婦として生きる。

 

「価値観や性格」は個体別、

そして生まれ育った環境に影響を

受けるため、一致していることはない。

それが全く違うにもかかわらず、

「他の人とは比較にならない

大きな理屈を超えた安心感で結ばれる」

「ありのままの自分」で居るだけで、

不思議とうまくいく相手。

 

まあ、まとめると

「ソウルメイト」でも

別れることもあるし、

「ツインソウル」でも夫婦に

ならないという設定もあるそうで、

ただ「ツインソウル」型のほうが

元々深い信頼関係があるため

「試練や逆境」にわざと

挑戦することも多いそうです。

 

「神様は乗り越えられない試練は与えない」

 

って言うけれど、人生で深く関わる相手は

必ずソウルメイトか、ツインソウルで、

お互いの「愛する」能力を高め合う

ために自分達で決めて、出逢っているなら、

「試練上等!どんと来い!」と

自分を全幅信頼すれば、

絶対乗り越えられるってことか〜。

 

そう思ったら、ワクワク♫

 

半年前のわたしなら、

この本をジックリと読んで

「振られてもいいんだ!」

なーんて勇気付けられるほど

「自分」取り戻せてなかったし

やっぱり「知る」タイミングって

本当にあるんですね。(*^_^*)