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ヒビコレ!

答えは自分の中にある〜人生という名の冒険をエンジョイ!

自分勝手に惨めになるの辞めます「ブラザー・サン シスター・ムーン」を観て

リア充精神世界 おススメ映画 おススメ本

辞めます!!って言ったって、

簡単に辞めれるほど悟ってないけど、

自己中心的に悩むの辞めたいです!

毎日この地球に生まれてよかったー!

って思いながら残りの時間を

楽しみたいです。(*´ω`*)

半生かけて、やっとここ迄

これたぜ。。。。!(感涙)

一昨日あの映画を見たことは

一つの象徴になりました。

 

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あまりにも美しすぎて、

私の言葉ではとても

説明できないのです。

ただ、ずっと「解放」

をテーマに試行錯誤してきた

わたしを解き放ってくれた。。。

そんな気がします。

 

考えるより「感じなさい〜」ですね。(*´ω`*) 

 

「ブラザーサン・シスター・ムーン」

は「聖人フランシスコ」を

題材にした堅苦しい伝記

というより、人生の美しさを

歌い上げた青春映画、

と言った感じです。

 

ロミオとジュリエット

を監督した「フランコ・ゼフィレッリ

の手によるもので、そのせいか?

フランチェスコのもとに

「わたしもあなた方と共に生きる」

とクララ(後に聖女)がやってきた

ときの、花畑のシーンは

今まで見たどんな恋愛映画より

胸を打つ、美しい「愛」の

光景でした。(T_T)

 

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まったく無宗教な家に

育った私がなぜか、「親しみ」を

感じていたのが、

「聖人フランチェスコ

だったのですが、

思春期にドはまりした

塩野七生」女史のよる

歴史フィクションの

サロメの乳母の話」

 


サロメの乳母の話 (新潮文庫)

 

その中の「聖フランチェスコの母」

という「聖フランチェスコ」を

母親の視点から書いた短編が

キッカケだったと思います。

 

 

でも、実際の話しはあんまり

覚えてなくて、っていうか

「息子溺愛の母の話し」くらいに

スルーで、特に好きな話し。。

では無かったのですが、

とにかく「聖人フランチェスコ

という存在に衝撃をうけ。。

とは言え、なにせ少女時代なので

特に歴史を読み解くこともなく、

むしろ「風の谷のナウシカ」の

”蒼き衣のもの”

その者青き衣をまといて金色の野に降り立つべし。失われし大地との絆を結び、ついに人々を青き清浄の地に導かん

 のイメージと若干ごっちゃになってました。(笑)

 

でも「小鳥に説教」した

「聖フランチェスコ」と、

王蟲と心を通じあった

ナウシカ」と、

私の中では一緒かな~(*´ω`*)

 

なんとか団体がスキじゃないので

キリスト教にも特に

興味はないのですが、

でも「イエス様」は何故か

身近に感じられるのは

わたしが日曜学校に保育園

のころ通っていたからみたいです。

 

先日、甥っ子と、山梨の

山の中の教会の辺りで

ポケモンハント」した時、

ひっそりと木立の中に佇む

石と木で作られた

素朴な教会をみたとき、

涙がボロボロ出てきそうに

なりました。。。

 

なんか。。。前世とか。。。

思い出しそうなレベルで

わたし、こんな風景を知ってる?!

って思ってたのですが、

映画の中でフランチェスコ

朽ち果てた石造りの教会に

一つ一つ石を積んでいたシーン

で、あの時の気持ちがよみがえって

きました。。(・o・)

わたし左官屋だったとか?(笑)

 

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その時、ポケモン探すついでに

木立の中にある「イエス様のお話」

を模した像が祭ってある、

小さな箱が、チェックポイントの

ようにあるのを甥っ子と

妹、母とで一つ一つ見ていました。

 

横に書いてある話をわたしが

読み上げるのを珍しく

静かな面持ちで聞き入る

小学3年と1年の腕白坊主たち。

 

とうとうイエス様が十字架に

かけられ、そのあとお体が

やっと十字架から降ろされる

場面の小箱が。。。

なんと。。。朽ち果てて

文字通り地面に倒されていたんです!(泣)

 

ほかの小箱にも蜘蛛の巣が

掛かっていたり、

あまり人が立ち入らない様子

でしたが、それをみて

無言になってしまった甥っ子。

 

帰りの車の中で「おれ悲しいな」

という、上の甥っ子の言葉を

きいて、わたしもイエス様の

姿を思い浮かべた時、妹が一言。。。

 

「ピカチュー掴まえられなかったもんねえ(笑)」 

 

おもわず、膝カックンになった

わたしでしたが、さり気なくスルーして

「うん、イエス様地面に横になられてたもんね」

と返すと、甥っ子が「だれか直してくれるかなあ」

と神妙に返したので、今度は妹が絶句(笑)

 

下の甥っ子は「おれもイエス様と一緒に十字架背負う!」

と真剣な面持ちで言ってました。

 

あとで聞いたのが、二人の通っている

幼稚園の園長先生がキリスト系だとか。

 

「子どもたちのがピュアだわーポケモンってww」

 

と妹が苦笑いしてましたが、そんな妹が

「宗教の勧誘に来る人とか、いるじゃん?

なんでそういう道に入ることになったのかなあ?」

と言った時、胸の中でひそかに

「魂の片割れさんに出逢った衝撃とか?(^m^;)」

と呟いてました。(*´ω`*)

 

わたしは宗教団体には、相変わらず興味ないし

聖書もあんまり読みたいと思わない。

(むずかしいもん。。。)

でもそんなわたしの胸でも、ストレートに

響いたのが「ブラザー・サン シスター・ムーン」

の中の歌の数々と、美しい風景でした!

 

神様は荘厳な教会に行かないと

会えないわけじゃなくて。

むしろ教会を建てる行為そのもの、

そのために汗を流した人々そのもの、

に神様が宿ってる。。。

 

[We are God's creature]

「私たちは主の創造物」

 

一枚の葉っぱの中に宇宙をみちゃった

人が、かの「奇跡のりんご」

木村さんですが、実際葉っぱの葉脈と

人間の血管のカタチは

とても似ているそうです。

葉っぱも私たちも「神の創造物」なのだな〜

 

わたしはこの人こそ、

スピリチュアルを「生きてる」人

だと感じましたが、

この様に「地に足ついてる悟り人」は

自給自足を目指した「聖フランチェスコ

の流れなんだなあ。。と思います。

 


奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録 (幻冬舎文庫)

 

こと「宗教」とか「スピリチュアル」

は小難しく、庶民にはわかりにくい

のは、この映画の12世紀イタリアでも

現代でも変わらずかもですね。

 

堅苦しく、重々しくなっていた

神の教え?を野の中に見出し、

魂の自由を説いた、

フランチェスコのセリフが

「無条件の愛」だとか

「手放し」だとか「スピテク」

で思い悩んで、堂々巡り

していた、わたしが軽くなる

手助けをしてくれた気がします。

 

わたしの悟りはまだ遠いみたいでww

でもエンディングソングを

聞いていると煩悩?レベルの

悩みがサラサラと風に流れて行くよう♥

 

 

"
ブラザー・サン シスター・ムーン

 

 "Brother Sun and Sister Moon
I seldom see you, seldom hear you tune,
preoccupied with selfish misery

 

太陽の兄弟たちに月の姉妹たちよ

自分のことだけを悩み苦しむわたしが

あなた方に目を止めることも

声が聞こえることも、めったにない事

 

Brother Wind and Sister Air,
open my eyes to visions pure and fair,
that I may see the glory around me.

 

兄弟なる風よ姉妹なる精霊たちよ

純粋さと公正さを見いだせるよう、わたしの目を開かせて

その時わたしは自分を包む輝きに気がつくことだろう


I am God's creature, of Him I am part.
I feel his love awakening my heart.

 

わたしが神の創りたもうしもの、そして彼の一部

神の愛がわたしの心を呼び覚ますのを感じる

Brother Sun and Sister Moon
I now do see you, I can hear you tune,
So much in love with all that I survey."

 

太陽の兄弟たちに月の姉妹たちよ

ようやくあなた達の姿がみえる、声が聞こえる

見渡すかぎり愛が満ち溢れている